- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323039039
感想・レビュー・書評
-
ひとつ、ふたつ、つみきをどんどんつんでいこう。ぐらぐらぐらぐら、おっとっと。どこまでつめるかやってみよう。リズムをかえて、何度でも読める絵本です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとつ、ふたつ・・と、数を数える勉強になる絵本です。赤ちゃんの目を引く色づかいも良いと思います。
-
積み木遊びを覚えたら。ゆーらゆーらのところで身体を揺らしながら読むと、面白がって真似していた。(読んだ時期:11ヶ月)
-
見開きをたてに見る、めずらしい描き方の本です。
「ひとつ、ふたつ・・・」と数をおぼえるのにもいいと
思います。
つみきにお顔が描いてあるので、ページをめくると、
「おじさん」「おひげ」「めがねさん」なんていいながら、
見てくれそうです。
完成のところは、本と一緒に「パチパチ」と手をたたきながらよろこんでくれ、
ゆらゆらの所は、ドキドキしながら見入ってくれる事でしょう。
くずれたら、「あーっ」てくやしそうに言う子や、「もう1回」なんていう子も・・・
自分たちがつみきをしてたら、「てんとう虫さん手つないで」なんて思ったり、
言ったりして遊ぶかもしれません。
「○○ちゃん(くん)は、こんなにつめるかな」「たかくつめたね」なんていいながら、
つみき遊びが楽しくなるでしょうね。 -
ちょうど積み木ブームだったので借りてみたけど
反応はいまひとつ?
でも、つみきがゆらゆらするのにあわせて
和葉もユラユラ揺らしたら笑ってたね。
(1歳7ヶ月) -
つみきで遊ぶのが大好きな息子のお気に入りの一冊です。
つみきの数を数えたり、動きがあったりして子どもと一緒に読むと面白い絵本です。 -
「はじめての絵本たいむ」シリーズの中でも、中川 ひろたか&平田 利之のタッグものには特に反応がよい!
絵柄や色彩が目をひくのかなあ。
-
お嬢は積み木で遊ぶのが大好き。
なので、積み木に関する絵本があるかな〜と探してみたところ、
この絵本を発見!
最近お嬢は「いち、に、さん・・・」と言えるようになってきたので、
「ひとつ、ふたつ、みっつ」ではなく、
「いち、に、さん」に変えて、一緒に声を出して読んでいます。
たまに世界のナベアツ風に読んでみたりすると、お嬢は大ウケ。
この絵本を読むと積み木で遊びたくなるみたいで、
読み終わると自主的に積み木のところへ行って、
適当に積んでは「いち、に、さん・・・」と、積木をかぞえたりしています。
(数えるときに積み木をつっつきすぎて倒してしまうこと多々あり)
-
息子が1歳半ころ、初めて読んだ本。それから一年以上ずっとお気に入り。
つみきを「ひとつ ふたつ」と積んでいくのだけど、最初の頃は途中で出てくるてんとうむしを喜んで見ていた。
数を少し言えるようになってからは、積み重なっていくのが楽しいようで、一緒にリズムをとって数えるように。 -
つみきががっしゃーんと崩れるところがお気に入りです。
ことり と構成的にはおんなじ☆