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- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326301904
感想・レビュー・書評
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日本の自民党政権では政策を実現するために、有権者側が陳情合戦を繰り返していた。
選挙しつつ組織し、組織しつつ選挙する(竹下登)
都合の良いときばっかり選挙ができるわけではない。いつの時でも、そういうもんだと思っています(麻生太郎)
これだけ大勝したのだからもう4年間は解散はない。任期満了までは寝ていられるよ(小泉純一郎)
新潟は田中角栄が総理になってから、あらゆる公共工事が舞い込んだ。まさに王国だった。
竹下は、人に気配りばっかりしていたから、島根県には新幹線を通せていない。
羽田、小沢が離党して加藤は将来の総理候補となったが、加藤の乱ですっかりダメになってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示