0・1・2 のりものえほん いっしょに いこうよ [知育・あかちゃん絵本] (こどものほん)

著者 : 長田真作

• 交通新聞社 (2019年9月10日発売)

作品紹介・あらすじ

いろいろなパーツが出会って、仲間となって形をつくり、旅をしていきます。一見なんだか良くわからない形が、最後には車に大変身！　独創的な幾何学的模様や色使いなどがクセになり、1回目より2回目、2回目よりも3回目と面白さがじわじわと伝わり、繰り返し読みたくなるお話です。

感想・レビュー・書評

[ぴざぽてとさんの感想 · 2021年8月25日]

記録

[みいちゃん@3歳10ヶ月さんの感想 · 2021年3月6日]

0歳8ヶ月　図書館

抽象的かと思いきや最後に形になったのがおもしろい、大人にはない発想かも。

[ゆーママさんの感想 · 2020年7月25日]

1歳8か月 表紙には興味持ったけど、中身はとくに興味持ってくれなかった

[ととせひさんの感想 · 2020年7月6日]

●読み聞かせ。
●一緒に行く組み合わせが面白かった。

著者プロフィール

絵本作家。1989年、広島県に生まれる。
ファッションブランドやミュージシャンとのコラボなど、多方面で精力的に活躍している。
おもな作品に、
『すてきなロウソク』（共和国、2018）
『ことはちゃん』（イーストプレス、2016）
『ちなつくん』（イースト・プレス、2018）
『光と闇と　ルフィとエースとサボの物語』（集英社、2018）
『ヒミツのトビラ』（高陵社出版、2018）
『ぬりえクエスト』（vol. 1～2、マール社、2018）
『はなげおやじ』（高陵社出版、2018）
『なりたいのは』（絵本塾出版、2018）がある。

「2019年 『いてつくボタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」