仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書 413)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334035150

感想・レビュー・書評

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  • ノマドの仕事術が良く理解できた。普通に会社勤めの社員であっても、オフィスとの関係性がより希薄になっていくのだろう。未来の働き方を予測する上で参考になった。

  • ・様々なタイプの人のノマドライフが紹介されていた
    ・貴重な時間という資源の使い方について新たに発見
    ・会社に頼らない生き方について理解が深まった
    ・自分のアテンションをどうコントロールできるかがポイント

  • だいぶ今更感ありますが。
    2年も前の本になるとWebツールの解説なんかは全く使い物にならないですが、考え方とか実践的な仕事術は充分参考になります。しかしWebサービスのサイクルはホント早いですな…

  • 色々と勉強になった。

  • 具体的な仕事術より、概念的な話が多くて若干物足りないが 中谷健一の「どこでもオフィス」仕事術 効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法とあわせて読むとまさに実践的になる。

  • アテンションコントロールが参考になった。

  • 自分の残された時間をどう使うか考えるきっかけになった。

  • ノマドの本です。2009年の出版の本なので若干情報が古いですがノマドについて興味深くかかれています。

  • 勉強になりました!

  • ”アテンションコントロール”

    IT関連のフリージャーナリストである筆者が、「オフィスに拘束されない働き方」=ノマドワーキングスタイルを提案し、そのために必要なことをまとめています。その中でもとくに重要なのが、この”アテンションコントロール”です。集中力は“持続”させるものではなく、できる時・できない時で仕事の内容を変えて“温存”させるものだという考え方は非常に理にかなったものであります。レポート作成の際、インターネットをして時間が無くなってしまう人には是非オススメです。

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著者プロフィール

ジャーナリスト

「2022年 『楽しい!2拠点生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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