八十日間世界一周 (上) (光文社古典新訳文庫 Aウ 2-1)

著者 : ジュール・ヴェルヌ 高野優

• 光文社 (2009年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[北海道大学附属図書館さんの感想 · 2018年1月10日]

【展示用コメント】
　見えない線×24を踏み越えて

【北海道大学蔵書目録へのリンク先】
https://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2001432245&key=B151607974411725&start=1&srmode=0&srmode=0#

[ウエッチさんの感想 · 2012年6月28日]

レビューは下巻に

[ankanaさんの感想 · 2011年8月14日]

若干読みづらかったような…

[donguri3さんの感想 · 2011年8月10日]

イギリス紳士による弥次喜多道中記。

[matsushouさんの感想 · 2011年7月16日]

とても面白い

[dulcamaraさんの感想 · 2011年6月7日]

何冊か翻訳を比べてみたところ、高野 優さんの翻訳が一番しっくりきた。

[聖学院大学総合図書館さんの感想 · 2011年1月31日]

（2010：黒木章先生推薦）

著者プロフィール

Jules Verne, 1828 - 1905.
フランスの小説家。
『海底二万海里』『月世界旅行』『八十日間世界一周』
『神秘の島』『十五少年漂流記』など、
冒険小説、ＳＦ小説で知られ、ＳＦの父とも呼ばれる。

「2016年 『名を捨てた家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」