思い出リゾート 【別冊】ロケの手応えゼロだった「水曜どうでしょう」の新作はなぜおもしろかったのか ([バラエティ])

著者 : 嬉野雅道

• 光文社 (2022年8月24日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年10月6日]

＜訪問＞「思い出リゾート」を書いた　嬉野雅道（うれしの・まさみち）さん：北海道新聞 どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/739703/?rct=s_books

【亭主より】noteでの連載をまとめた新刊『思い出リゾート』が発売されました！｜嬉野雅道
https://www.uresiinocoffee.com/n/ned9ac4c5c4d3

思い出リゾート 嬉野雅道 | ノンフィクション、学芸 | 光文社
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334953232

[consaさんの感想 · 2022年9月30日]

4人のどうでしょうオジサンの中で最も謎のベールに包まれていた嬉野P。ようやく彼の人間味が見えた。今では代名詞となったショートテロップで繋ぐ手法の誕生秘話が面白かった。

[すじがね堂さんの感想 · 2023年4月10日]

嬉野Pが 好きになる。

著者プロフィール

嬉野雅道（うれしの まさみち）1959年生まれ。佐賀県出身。「水曜どうでしょう」（北海道テレビ）のカメラ担当ディレクター。愛称は「うれしー」。ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞したドラマ「ミエルヒ」では企画を担当し、福屋渉氏とともにプロデューサーも務めた。「愛と平和と商売繁盛」「負けない」がモットー。どうでしょう藩士と奥様に人気。著書に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』、共著に『人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの悩むだけ損！』（すべてKADOKAWA）など。

「2021年 『ただばたらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」