小さな小さなキツネ (国土社の創作えほん 2)

著者 : 長崎源之助

• 国土社 (1980年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おはなは、くだぎつねさまをしんじんする親たちをふしんに思っていた。ある日のこと、とうとう、おはなは……。

感想・レビュー・書評

[arukudesuさんの感想 · 2013年10月15日]

神様の存在ってこんな感じかもしれません。
でもくだぎつねが身近にいたら素敵だなって思いました。

[ゆいさんの感想 · 2021年8月9日]

最後のかおは何だろう‥
伝えたいことは何だろう‥
いまいちよくわからなかったです。

著者プロフィール

１９２４年神奈川県生まれ。戦後、佐藤さとるらと同人誌「豆の木」を創刊し、児童文学の創作を始める。主な作品に『えんぴつびな』（金の星社）、『汽笛』（ポプラ社）など。２０１１年没。

「2017年 『こぶた３きょうだいのえほん　全３巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」