レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 756
感想 : 147
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344016521

感想・レビュー・書評

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  • タイトル買い。

    読みやすい、確かに読みやすいんだが・・薄いw

    役立つ感じではなかったというー

  • うーん期待していたところは、押さえていたが
    それ以上が無いという内容、何か興味本位で作成した本という感じ
    きっと、タイトルで興味を持って引っ掛かったらラッキーという
    感じで作られた感がある、本当は違うのかもしれないが・・・
    心理学が核として普遍の内容が無く統計から方向を見出す学問な
    宿命なのかもしれない

  • 二、三種類の絵を比較して、どちらの人がどうか?など推理する形式の本。
    観察力を鍛える本を期待していたけど、解説を含めていまいちだった。
    心理学的にはこうだから、この答えはこうだ、というような解説が多く、人間ってそんな単純じゃないだろって思った。

  • 題名のわりには内容が薄かったような気がします。そのためかあまり時間がかからずに読めます。

  • 「じっくり腰を落ち着けて」なんて考えてたら、
    「正解」なんかだせない設問ばっかり。

    ちょっとネタバレしてしまうかもしれないです。




    設問15。AとBの女性の違い。時計をしているかどうか。「正直なところ、これ以外に目立った差はどこにもない。」って!全然違う女性だろ。

  • ドリル形式でサクサク読めます。

  • タイトルで勝負!って感じです。小一時間で読めちゃいますが、内容もそんな感じです。
    聞いたことのある内容や、当たり前だろ!というような内容が多く、、、
    ってな訳で特に感想はなしということで。。。

    ・左を向いて考える人ほど社交的な人が多い(右脳を使う人ほど顔を左に向けて考える)
    ・左利きのほうが交通事故に遭いやすい
    ・本当に面白いと感じるとき「ほお骨」が盛り上がる(愛想笑いチェック)
    ・etc

  • 俺にとってみれば、そんなに悪くないけどね。
    軽い本です。

  • 09/04/16読了

  • 独りよがりの傾向強すぎ。

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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