「また会いたい」と思われる人の38のルール

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1636
感想 : 203
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017405

感想・レビュー・書評

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  • 結局は常識とマナーとリテラシーと品格。

    素敵なオトナがすき。

  • まずは吉原さんという人物に会いたくなる本の内容です。彼女の講師の研修などを受けてみたいと思わせる本です。内容も完結でよく周りが見えるようになると思います。人間性を付けたい人には良い本です。

  • 流し読みになってしまったけど下の三つは実践したい。

    ・ミスを受け止めたあとは、Move on!の精神を持ち続けていきましょう

    ・自分のコンセプト表をつくろう→誰に対して?/コンセプト/毎日必ずすること

    ・「自信が持てるような自分」になるための宿題→質問されたら、まずは『はい!』。そしてほめられたら、必ず笑顔で『ありがとうございます!』

  • なんとなく読んでみました。会った人 全員に「また会いたい」と思われなくてもいいかな…

  • 著者は、プレゼンテーションを専門とするイメージコンサルタント。
    外見上のルールかと思いきや、
    考え方、見た目、行動の3分野に渡る内容。

    自分にとって、また会いたい人とは、どんな人か、
    また、会いたいと思われる自分であるには、どうあるべきか、
    考えるきっかけとなった。

  • まず、口角を5mm上げることをしようと思った。そして、姿勢。
    38番目のルールが一番心に染みた。「好かれるために何かをしようとするよりも、必要だと思われるために何かをすることの方が、ずっと深い信頼関係を相手と作っていける」相手に興味を持ち、観察して、相手本位の考えを軸とすることで、自分の軸もぶれなくなる、自分に自信につくので心にとめておきたい。

  • 外見に関しては、表情、足元を気にするようになりました。
    褒められたら「否定」ではなく「ありがとう」と言えるようになりたいです。

  • 本当に身だしなみに関しては学ぶことが多いです。
    魅力ある人間に近づける本です。

  • 2011.07.15(Fri)

    読んでみると、人として基本的なルールが書いてある印象を受けました。
    基本が大事、ということかなと思いました。
    自分がまだ身についてないルールを少しずつでも実践していこうと思います。

  • 38って実は多い・・・全部はできなくても、いくつかはやってみたいです。毎日を楽しいものに変えられそうなヒントになると思いました。

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著者プロフィール

1976年生まれ。埼玉県出身。イメージコンサルタント。日本行動分析学会会員。短大卒業後、ANA(全日本空輸株式会社)で客室乗務員として勤務。その後、証券会社や人材コンサルティング会社を経てプレゼンテーションやコミュニケーションを専門とするコンサルタントとして2002年にDC&ICを設立。「体感して学ぶ」というオリジナルのメソッドでビジネスパーソンや企業向け研修や講演活動を実施。現在は早稲田大学人間科学部(通信教育課程)3年に在籍し、人間の認知や学習、行動やコミュニケーションのスタイルを学び、研究している。

「2022年 『チャンスも幸せも手に入れている人の やわらかい「品」の見せ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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