- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344017405
感想・レビュー・書評
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結局は常識とマナーとリテラシーと品格。
素敵なオトナがすき。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まずは吉原さんという人物に会いたくなる本の内容です。彼女の講師の研修などを受けてみたいと思わせる本です。内容も完結でよく周りが見えるようになると思います。人間性を付けたい人には良い本です。
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流し読みになってしまったけど下の三つは実践したい。
・ミスを受け止めたあとは、Move on!の精神を持ち続けていきましょう
・自分のコンセプト表をつくろう→誰に対して?/コンセプト/毎日必ずすること
・「自信が持てるような自分」になるための宿題→質問されたら、まずは『はい!』。そしてほめられたら、必ず笑顔で『ありがとうございます!』 -
なんとなく読んでみました。会った人 全員に「また会いたい」と思われなくてもいいかな…
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著者は、プレゼンテーションを専門とするイメージコンサルタント。
外見上のルールかと思いきや、
考え方、見た目、行動の3分野に渡る内容。
自分にとって、また会いたい人とは、どんな人か、
また、会いたいと思われる自分であるには、どうあるべきか、
考えるきっかけとなった。 -
外見に関しては、表情、足元を気にするようになりました。
褒められたら「否定」ではなく「ありがとう」と言えるようになりたいです。 -
本当に身だしなみに関しては学ぶことが多いです。
魅力ある人間に近づける本です。 -
2011.07.15(Fri)
読んでみると、人として基本的なルールが書いてある印象を受けました。
基本が大事、ということかなと思いました。
自分がまだ身についてないルールを少しずつでも実践していこうと思います。 -
38って実は多い・・・全部はできなくても、いくつかはやってみたいです。毎日を楽しいものに変えられそうなヒントになると思いました。