キャラメルお菓子: 32のレシピ~焼き菓子からアイスクリームまで

著者 : 坂田阿希子 鈴木亜希子

• 主婦と生活社 (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うっかりママさんの感想 · 2009年5月3日]

昔から、ほろ苦いカラメルが大好き！

お菓子の本はめくるだけでも
楽しくなりますねっ。

以前、頑張って混ぜすぎて
カラメル作りに失敗したトラウマを
最近、克服できそうな感じです。（嬉）

[ウォトカさんの感想 · 2007年11月22日]

甘い香りがしてきそうな、かわいい本です。

[memeさんの感想 · 2007年1月31日]

写真のきれいな料理本がすきだ。作る前から幸せになれる。

著者プロフィール

坂田 阿希子（さかた・あきこ）：新潟県生まれ。出版社勤務後、パティスリーやフレンチレストランで修業したのち、30代で料理家として独立。2019年に「洋食KUCHIBUE」、2022年に「BONJOUR KUCHIBUE」をオープン。手間を惜しまない手順や細かいこだわりに満ちたそのレシピは、ちょっと面倒に思えるかもしれないが、テーブルの人たちを笑顔に誘う、ただものではない美味しさを約束してくれる。『オードブル教本』（東京書籍）、『家で揚げるともっとおいしい』（リトル・モア）、『SPOON』（グラフィック社）、『このひと皿で五感がめざめる、パワースープ』『レストランＢ レシピブック』（文化出版局）などの著書多数。

「2024年 『わたしの料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」