奇想、宇宙をゆく: 最先端物理学12の物語

著者 : マーカス・チャウン 長尾力

• 春秋社 (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ace-momiageさんの感想 · 2016年3月30日]

目次を見て借りてみたが、研究者のインタビューをまとめた伝聞形式のダラダラとした書き方で途中で挫折。日本語訳が良くなかったのかもしれない。

テーマはとても面白そうなだけに残念。

著者プロフィール

マーカス・チャウン：受賞歴を誇るサイエンスライターで、科学番組の解説者。元カリフォルニア工科大学の電波天文学者で、現ニューサイエンティスト誌の宇宙論コンサルタントを務める。

「2023年 『世界で一番美しい太陽系図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」