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- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396328146
感想・レビュー・書評
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「文字禍の館」。それは、ある大金持ちの変人が建てたという、一般非公開のテーマパークである。噂では入館したまま消息を絶った者もいるという。オカルト雑誌「グノーシス」編集部の髀塚たち三人は、招待を受けて謎の館を訪れるが…。ホラー小説に独自の境地を拓く気鋭が、奇抜な手法を駆使して、“文字そのものの恐怖”に挑戦した驚天動地の奇想小説。(裏)
アイデアだけで突っ走った感。走り切れているかというと、どうなんだろうなぁ…。
154頁と短い小説だけど、もっと短くしてショートショートなら、感じ方も変わったんではなかろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想:なんじゃこれ??文字に着目して話作ってみてるのは面白いけど、別に話は面白くない。薄いし小一時間で読めたのが救いか・・・
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感想:なんじゃこれ??文字に着目して話作ってみてるのは面白いけど、別に話は面白くない。薄いし小一時間で読めたのが救いか・・・