エッグノッグ

著者 : 楠本まき 山形浩生

• 祥伝社 (2004年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nonbe777さんの感想 · 2018年11月20日]

「卵男」という名には非常に惹かれるものがあるケド……。

[hiwaさんの感想 · 2008年2月8日]

おしゃれ漫画というか格好いい絵本というか

[junko423さんの感想 · 2007年11月1日]

一瞬ｶﾉﾝ&かめのが居るよね。

[のじさんの感想 · 2005年9月23日]

漫画と言うより画集に近いかな？

著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」（集英社）、「Ｋの葬列」（集英社）、「致死量ドーリス」（祥伝社）などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏／火星は錆でできていて赤いのだ』（集英社）を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉　楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」