違国日記 1 (フィールコミックス FCswing)

著者 : ヤマシタトモコ

• 祥伝社 (2017年11月8日発売)

感想・レビュー・書評

[wadaさんの感想 · 2021年11月5日]

とても良い予感

[あいすさんの感想 · 2021年11月1日]

こんな関係もいいな。
子供のころにこういう変な人、面白い人、親以外の人に関わるのもいいなぁといい思った

[るいこさんの感想 · 2021年10月2日]

槙生ちゃんかっこい
外面だけいい人なんかよりよっぽど人の心に寄り添ってる
踏みにじらない、蔑ろにしないって気をつけてても難しい時ある
こんな大人になりたい素敵
久しぶりに心をガツンと殴られた作品

[ややさんの感想 · 2021年7月14日]

7巻まで読了。
いま受け取りたい大事な言葉がたくさんある。

[akuiryさんの感想 · 2021年6月26日]

いやー　おもしろい。　興味深い。
思い馳させる。

[しやさんの感想 · 2021年6月17日]

1巻だけだと、何の話なのかちょっとまだ分かんない。

[youmi517さんの感想 · 2021年6月10日]

　読了。
　両親が突然事故で死んで、母の妹・槙生と暮らすことになった中学生の朝。2人ともなんだか不思議だけど、会話が面白い。槙生の言葉は子供と話しているように感じさせないけど、ちゃんと子供扱いをしていると思う。

　両親の死と突然一緒に暮らすことになったオバと姪という衝撃的な始まりだけど、何も起こらなさそうで私好み。
（210610）

[自然派勇者さんの感想 · 2021年5月27日]

これは現代日本版アルプスの少女ハイジである。
親を失った少女が身を寄せるのは、手に職を持った少しコミュ障の大人。
高畑勲監督が映像化したならば、とんでもない傑作アニメになったことだろう。

[kyoheyhey0601さんの感想 · 2021年4月21日]

言葉が綺麗です。

[のんのんさんの感想 · 2021年3月31日]

槙生の言葉には嘘がない。清々しい。強いけど弱い。朝が強くさせてくれてるのかな。続き早く買おう。