東京近郊ミニハイク

著者 :
  • 昭文社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784398132604

感想・レビュー・書評

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  • コンパクトで見やすいッ‼︎
    アタシ的には行きたいトコばかり、です。
    木々や、お花も可愛くって。
    なるほど、モノ‼︎

    巻末の山ごはんもgood‼︎

  • ウォーキングでは、物足りなくなってハイキングに挑戦しようと購入しました。
    ハイキングのルートだけでなく、寄り道スポットも載っていて、楽しめました。

  • ぷらっと出かけたくなります。

  • この本片手にハイキングに行きたい^^

  • 少しずつ暖かい過ごしやすい日もちらほら。
    ただいま、おでかけ熱が高まっています。
    明日行く
    小さな
    日帰り
    山あるき

    の言葉に惹かれて購入。
    浅間山のさくらを見た~い!高尾山の小さな花たちを見た~い!!

  • いいな!気軽に気楽に、ハイキングに行こうよ!と誘ってくれる本。お休み前には手を伸ばしたくなるだろうな。

  • 日帰りで行けそうな近郊の山々を紹介。
    王道よりは、独自の視点が多いがそこは敢えて良。
    きっかけになれば。

著者プロフィール

1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』など多数。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。随筆集『街と山のあいだ』は増刷を重ね、旅の随筆集第一集『旅の断片』は2020年に第5回斎藤茂太賞を受賞した。

「2021年 『途上の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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