- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403030338
感想・レビュー・書評
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メディアブック付で地下の国のアリス (押絵キャロル) 作者のルイス・キャロルの作品です。
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図書館で見かけ借りてみた。不思議の国のアリスの下敷きになった物語。
不思議の方は最近文庫で読んだはずなのだけど、全然忘れてて並べて読んだ笑 文字組が読みやすいし、何よりシンプル!子供に読ませるならまずこっちって感じ。
あと「神話が考える」でもおもったけど、ルイスの作品はすごい愛されて研究されてるのだなぁと。あとがきの写真の話はついていけない濃さだった笑 -
小さい頃に読んだ『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』
それ以外にも存在するのか! と読んでみたのですが…。
紹介欄に書かれていましたが、これは不思議の国を作るにあたっての
原作となったものだそうです。
なので、違う所あり、なかった所ありですが…
何分記憶がうっすらとしか残っていないので
何か違う…という程度です。
確実に違うのは、落ち方、でしょうか?
不思議の国は、確かそのまままっすぐ落ちていった、と思うのですが。 -
久しぶりに読みたくなったので掘り出してみました。
不思議の国のアリスと微妙に異なる世界観がすてき。
ウミガメスープは不思議の国のアリスの方が好きです。 -
超不思議!
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違いが良く分からん
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1月17日〜2月7日
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いわずと知れた一冊。
小さい頃読んだイメージと、大人になってから読むイメージでは全然違うような気がする。