本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403220548
感想・レビュー・書評
-
マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオ、みちという4人の文化人が分析したお笑い論。
「矢沢永吉:ビートたけし=長渕剛:片岡鶴太郎」論と「ピン芸人=素数」論は特に印象に残った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地上波進出を機に存在を知る。
過去の放送も聴きたいなあ~。手遅れや!
タツオさんが出された辞書の本読みたい。 -
タマフルのマキタスポーツゲスト回ともリンクする
いまや、売れかけ中の3人 -
東京ポッド許可局を聴いていない人が読むとどう感じるのか分からない。
聴いてる人(私)は、新収録のおまけがあるということで購入。
また、聴いていてなんと言っているのか分からなかったところが分かったのと、
コラムがあったのが良かった。 -
■この本を知ったきっかけ
週刊ブックレビューで紹介されていた。
■読もうと思ったわけ
「屁理屈芸」というのに興味があって。