- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403616280
感想・レビュー・書評
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2001-00-00
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圭一郎の過去が明らかになり、アンティークを開いた理由につながる。ただのケーキ漫画ではなかった。それにしても、こんな大人なブッシュドノエルをクリスマスに注文したい。もちろん赤いフェラーリで宅配してほしい。
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「お前 いー女じゃん 俺の女になっちゃいな」
言われたーーい・・っっ
「お・・犯したくなるほどカッコいい・・」
wwwwww
たのしかった。 -
セリフ回しがとても滑らか。コマ割りもとても読みやすくてよく出来たドラマを見ている気分
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千影が面白くて・・・・・・
雨の中の小野の求愛ダンスには驚いた -
再読。いつ以来だろう。新書判を手放して、しばらくして、文庫本で買い直し。橘の最後の、忘れらんないし、それでも生きていくみたいな、独白とも宣言ともつかない台詞が心に残る。
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千影が面白すぎる。
この漫画って昔、タッキーがドラマやってたよねぇ。
随分と原作と違うんだなぁ。 -
よしながふみの洋菓子店コミック(?)第2巻。
椎名桔平・滝沢秀明・藤木直人ら出演でドラマ化もされましたね。
“「若!」降りしきる雨の中、アンティークに一人の男がやってきた。橘を見るなり涙をこぼした彼は、橘を『若』と呼ぶ。その時初めて僕は知ったのだ。橘がとてつもない大金持ちの御曹司だということを。さらに驚くべきことに、サングラスの奥にしまいこまれていた男のルックスは、理性が音をたててフッ飛ぶくらい、超タイプ。彼の素顔を見たとたん、僕の『魔性のゲイ』のスイッチが入って……。
男三人の洋菓子店・アンティークに、第四の男出現。
すっぱかったり、甘かったりのスペシャルレシピ、ますます美味しく第二弾!”-裏表紙より。
第四の男・千影san登場です。
ケーキももちろん美味しそうなんだけど、クリスマス限定の洋惣菜がまた…舌びらめと伊勢海老のテリーヌ、スモークサーモンのゼリー寄せ、山羊チーズのピッツァ、ベーコン入りキッシュ…ぜひとも食してみたい!
橘オーナーのおばさまとおばあさまが来店するくだりが好きです。
『アンティーク』のサヴァラン、美味しいんだろうなぁ。