艶漢 (アデカン) (1) (ウィングス・コミックス)

著者 : 尚月地

• 新書館 (2008年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[misakimomochiさんの感想 · 2010年7月30日]

絵とノーフンに惹かれて購入（笑）

所々にあるギャグもストーリーも面白く、読みやすかったです。

[mirinsakeさんの感想 · 2010年7月3日]

速攻で表紙買いだった。独特すぎる雰囲気がすばらしい。

[micmioさんの感想 · 2010年4月10日]

さらちゃんからの勧めで読んでみた一作。ストーリーは軽いホラーみたいな感じ。怪奇もの？みたいな。うん、怪奇ものだな。
とにかくイラストが美麗・美麗・美麗！美麗の一言に尽きる！ネオ明治大正時代って感じで、ハイカラ～な雰囲気が好きな方はぜひ。この作家さんは某業界では有名な方みたいですよ。
あと、萌えます。詩郎くん(半裸の傘屋さん)と光路郎くん(警官)、早くくっついちゃえよ。詩郎くんと光路郎くんがかわゆい！もう萌え萌えです。

[那智さんの感想 · 2010年3月27日]

思わず、書店で一目惚れ即購入。

[ミチルさんの感想 · 2010年3月20日]

この作家さんの描く世界観が好きなので購入。なんというか、すっごいすき！　というほどではないけれど、ついつい読み返したくなる魅力がある作品。絵もきれいだし、この方の描く女の子はお人形さんのようだ。個人的に双子のお話が好き。この事件をきっかけに菖蒲子さんが変われたことが、でも、必ずしもいいようには変われなかった（とわたしは解釈したんですが…）としても、この物語にはこれでいいんだろうな、と思った。面白かったです。

[rokoroko107さんの感想 · 2010年3月18日]

絵が綺麗。ストーリーもキャラもとても面白い。
でも繊細すぎ（？）て、読んでいてちょっと疲れる。

[hasukiminatoさんの感想 · 2010年1月22日]

美しいです。
画が！
そして面白いです

[七森 あぷとさんの感想 · 2009年12月13日]

キャラ、世界観、ストーリー・・・全てがツボ。甘美なうえに毒々しい雰囲気が堪らんです。

[yozakura20さんの感想 · 2009年11月17日]

絵が繊細で綺麗である。

[リツコさんの感想 · 2009年11月12日]

しなやかで美しい絵と、シュールだけどくすっと笑える不思議なお話。本屋さんで表紙を見た時「こ、これはジャケ買いで失敗しそうなタイプの…！」と迷ったけど買ってよかった！（笑）そんなこと思ってゴメン尚先生！

著者プロフィール

２００７年、漫画家デビュー。
代表作に、舞台化もされた『艶漢』（新書館刊）、『廃墟少女』（講談社刊）等。
その独特なヴィジュアルと世界観で多くの漫画ファンを魅了し続け、イラストの世界でも、 その才能をいかんなく発揮している。
最新作『巨乳好きなのにBL界に転生しました』では、コメディーの新境地を開拓！


「2023年 『巨乳好きなのにBL界に転生しました（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」