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- / ISBN・EAN: 9784403661181
感想・レビュー・書評
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紺に一目惚れして「おれにください!?」宣言をした雷蔵。とはいえ、屋敷のそこここでいちゃつく他のカップルのようにはいかないふたりは、ぎこちないまま日々を過ごす。不安で、焦れったくて、自分から雷蔵を誘う紺。ところが、雷蔵の立派すぎる体が仇になり……!? 初恋モード全開の志水ゆきのLOVE DESTINY、天下一品の初体験をお見せします!
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表紙の可愛さに思わずニヤけた2巻。
あの仏頂面の紺がこういう顔が出きるようになるのね〜(*´Д`)
だんだんと【言霊様】と【紙様】の関係性が見えてくる巻。
そして持ちモノがデカ過ぎて拒否られる巻…雷蔵不憫過ぎる(泣)
でも最後にはへたれワンコも男に!
いったい何人の腐女子に祝って貰ったのやら…ホント良かったねぇ。 -
紺みたいな子には素直に心配したり、思った事を口に出して言ってくれる雷蔵みたいな人間が一緒の方がいいんだろうなぁ。
紙さまとして生きる以外の幸せを雷蔵から教えてもらえるといいなぁと思う。 -
主人公が家政夫として部屋を借りた家は、言霊をあやつり「紙様」という人間そっくりの存在を使い傷をいやす一族が住んでいた。
こーかくとかなりSFっぽいけど、むしろ「自我」とか「存在理由」とかを問う話、かもww
つか、中村春菊の「ハイブリットチャイルド」思い出しちゃったよ。
でもって、これも話の展開とともに軸となるカップルが変わります。でもってエロいですわ。なんせ傷を治すのは、粘膜の接触なんだもの。しかも、言霊使いと紙様は同性なんすよ。エロいww
主人公は、両親をなくして祖母に育てられてたんだけど、その祖母も亡くなってるんだよね。でもって、時々回想がはいって…。これがきます。ばあちゃんものには弱いのよ。
と、この「紙様」を作ってる男がなぞなのだ。
はい、例によってひかれるのがこーいう部位にいるキャラだ。綾辻行人の館シリーズの建築家みたいな感じがいいの。
ってことで、これからの展開に期待っす。 -
【あらすじ】
紺に一目惚れして「おれにください!」宣言をした雷蔵。とはいえ、屋敷のそこここでいちゃつく他のカップルのようにはいかないふたりは、ぎこちないまま日々を過ごす。不安で、焦れったくて、自分から雷蔵を誘う紺。ところが、雷蔵の立派すぎる体が仇になり……!? 初恋モード全開の志水ゆきのLOVE DESTINY、天下一品の初体験をお見せします!
【感想】
雷蔵がいいわんこです。 -
★3.5
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紺のことをどんどん好きになっていく雷蔵が可愛いです~!
紺には何故言霊使いがいないのかという理由がわかります。 -
初中古
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雷蔵×紺ひとまず完結
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雷蔵×紺 ?
後半のラブホの件はやばいwww
特にWell Comeは犯罪並みだよ(^◇^)