- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408111346
感想・レビュー・書評
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とにかく自己肯定感の低さがすべてに共通しているようです。特に女の子は、苦しいのに、抜け出したいのに、自己肯定感の低さから苦しくていいと諦めてしまっているのでしょう…。ヒラリー・クリントンさんが、女の子たちに向けて「あなたたちには価値がある。それを忘れないで」と言った言葉を、わたしたち女性はもっと噛み締めるべきかもしれない。自分を大事にするために。
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少し求めていたものと違った
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もし依存的な恋愛をしているならば、なぜそのような恋愛をしてしまうのか、そういう行動をとってしまうのか、原因に気づくきっかけになるかもしれない。
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恋愛についてネガティブになってきたので、過去の恋愛経験と照らし合わせながら読んだ。自分のトラウマと向き合いながら泣きながら読んだ。勉強になったので、同じ様に依存的な恋愛に苦しんでいた友人に勧めることも出来た。
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事例を通して学び取る本。解決法等がもっと知りたいと思った。
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色々考えさせられる
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依存される側は無意識なんだと思う。つまり、お互い正直になればいいのかな