天才になる瞬間: 自分の中の未知能力をスパークさせる方法 (青春文庫 さ- 23)
- 青春出版社 (2006年8月1日発売)
本棚登録 : 56人
感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413093477
感想・レビュー・書評
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〈本から〉
「優れたものを徹底的に細分化して研究する」という作業は、素人がプロの水準に突き抜けるための常套手段でもあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超人的な仕事量をこなしてしまう、というのは天災に共通した特徴。仕事量を桁外れにする。
毎日エネルギーを使い切っている人は、エネルギーが蓄積される器も大きくなるけど、常に余力を残している人の器はなかなか大きくならない。 -
「キミには無理だ」と言われたらチャンスと思え!
「お前には無理だ」って言われたことは、全部やってみたかった。(マドンナ)
を思い出した。 -
Nステのレギュラー、斉藤教授の本。とは知らずに購入。それはどうでもいいけどつまらない。「方法」というタイトルだがそれは書かれていない。役立たず。
自分の得意分野を徹底追求していけば、ブレイクスルーのタイミングは誰にでも訪れると。だからそれは人握りだろ。 -
天才のエピソードは楽しい。
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