陶芸手びねりでつくる茶と花の器: プロの手技に学ぶ

著者 :
  • 誠文堂新光社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416312285

感想・レビュー・書評

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  • 陶芸教室に通い始めたのだけど、まったくの初めてで 何が何だかわからない。!!(>д<)ノ
    てびねりでひも状の粘土を巻き付けていく方法は、この本が一番参考になりそうです。
    とはいっても、この本の作品は とっても独創的!
    たぶん技術レベルも高いものばかりだろうが、どこがすごいのかもわからない。
    数冊読んだ本に書かれている作り方はそれぞれ違っていて、それがまた陶芸の奥の深さを感じさせられます。

    「佐藤 和彦」の陶芸の本は たくさんあるので 順に読んでいきたい。

    2017/5/21に始めた陶芸教室の作品制作の様子です!
    ⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/s/%E9%99%B6%E8%8A%B8%E6%95%99%E5%AE%A4
     『陶芸教室 』  〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

    2017/06/19 予約 6/24 借りる。6/25 読み始める。6/27 ざっと読み終わる。

    プロの手技に学ぶ陶芸 手びねりでつくる茶と花の器

    内容と目次は

    内容 :
    青磁輪花平碗、香炉、立方体花入、彫文変形壺…。
    陶芸の技法「手びねり」で、茶道に用いる器と主に花を生ける器をつくる方法を解説する。
    必要な道具や、焼きものづくりの基本の流れも掲載。

    著者 : 佐藤 和彦 → URLはこちら http://amzn.to/2tfvXdR 『著書 』 : 
    1947年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。
    朝日カルチャーセンター陶芸講座講師、URLはこちら http://do-tougeikan.jp/ 『湯河原do陶芸館 』 :  館長。
     

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著者プロフィール

1937年生まれ。[現職]帝京大学文学部教授。[専門]日本中世史,南北朝・応仁期の民衆史研究。
『太平記を読む』学生社,1991。『日本中世の内乱と民衆運動』校倉書房,1996。

「2003年 『歴史におけるデモクラシーと集会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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