王さまのお菓子

著者 : 石井睦美

• 世界文化社 (2021年12月2日発売)

感想・レビュー・書評

[小春さんの感想 · 2023年1月27日]

新年に家族や友達と食べるフランスのお菓子「ガレット・デ・ロワ」のお話。
昨日図書館放送で読んだんだけど、長いので早口になっちゃったかも。
外国の文化を絵本で知るっていいね。

[水さんの感想 · 2023年1月20日]

これはいいお話。絵と雰囲気がとても良く合っていて良い絵本だった！

[記ろくさんの感想 · 2023年1月12日]

「ガレット・デ・ロワ」この伝統聞いたことある！！楽しそー！！当たったら嬉しいし陶器の置物可愛いし、わくわくするし！！いいなー^ ^

[tanukichirouさんの感想 · 2022年12月25日]

大人向け。絵がおしゃれ。

[無限プリンさんの感想 · 2022年11月16日]

やさしくて温かな気持ちになれました。
王さまのお菓子を大切な人と食べて、笑顔が見たいなと思いました。

[どくきのさんの感想 · 2022年10月11日]

だれかの幸せを願う。表紙を見ただけでお腹が空いた。お菓子のこころ。toitoitoi

[osawatさんの感想 · 2022年9月8日]

ふむ

[paradiso0123さんの感想 · 2022年7月20日]

優しい気持ちになれる本。温かい気持ちになります。
絵も綺麗だし、子供が生まれたら読ませたい本。

[miyu918さんの感想 · 2022年3月27日]

ガレット・デ・ロワ、フランスの伝統的なお菓子

[ayaponさんの感想 · 2022年3月16日]

翻訳絵本っぽい雰囲気だけど、純国産絵本。ガレット・デ・ロワについての絵本。

著者プロフィール

作家、翻訳家。子どものための読み物に「すみれちゃん」シリーズ（偕成社）、創作絵本に『100年たったら』（アリス館）、翻訳絵本に『せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子』『おばけのキルト』（小社）など。

「2022年 『色とりどりの ぼくの つめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」