いのちと病い:〈臨床哲学〉に寄せて

著者 : 野間俊一 木村敏 檜垣立哉 保科正章 ジョエル・ブーデルリック 深尾憲二朗 岡一太郎

• 創元社 (2012年12月20日発売)

作品紹介・あらすじ

病むことを生きるアクチュアリティ。水平の「あいだ」-生命体と環境(主体と世界)の出会い。垂直の「あいだ」-生命体が「生命の根拠」に根ざす関係。

感想・レビュー・書評

[ncnさんの感想 · 2024年1月31日]

OPAC → https://opac.ncn.ac.jp/opac/volume/238117

著者プロフィール

2020年11月現在
のまこころクリニック院長

「2020年 『メンタルヘルス時代の精神医学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」