- Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434133145
作品紹介・あらすじ
大陸南西部に位置する小国サンクワール。国王亡き後、上将軍のレインとラルファスは王女シェルファの戴冠式の準備に追われていた。そして前日、国民へのお披露目のため、馬車で市中をパレードするシェルファ。しかし、王女暗殺を企てる黒い影がその身に忍び寄る。剣と魔法の最強戦士ファンタジー「レイン」シリーズ第2弾!
感想・レビュー・書評
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世界観はしっかりしていると思うが、登場人物の軽薄さが鼻についてくる。
ん-次巻以降に期待です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
王女さまの戴冠と暗殺騒動と
前王の遺言状を持ってると言い張る貴族サマ.
あとレインの過去話を少々.
レインの俺つえーをもっと.
そしてレインにべたぼれの姫さん可愛いわー.
騎士見習いちゃんは成長できるのでしょうか. -
かわいそうなレイン。と言ったらほんとに怒られるけど、かわいそうなレイン。
レインはどういきるのかなあ。 -
あれだ。なんかアルスラーン戦記のちょっとなーバージョン?
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相変わらずの王道(^^)
なのでサクサク読めます。
番外編が楽しかった♪ -
ヒロイン嫌い。
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続きがー!イラストレーターさん、病気のようで。3巻がまだです。文庫で揃えたいんだけど、よーみーたーいー!デカいの買う?う〜ん。
姫様が苦手な方も居るみたいですが、私は、好き。セノアの方がジャマ。なんで居るのかもわからない。って、感情移入するくらい、楽しい。
ライトノベルだと思えば、充分良い本だと思います。まあ、一般書籍としたら、少し軽いからね。 -
王女様が大胆だと思う。
お風呂のとことか。
番外編はレインのまだ若かりし頃に
あった出来事の話だね。 -
今回から登場するセルフィーが可愛過ぎます!!
シェルファも相変わらずレインとのラブラブさににやけさしてもらってますww
前回に比べて、戦闘の表現が上手かったように思います。
周りの仲間たちも前回より個性的になったと思います。
今回も番外編があるんですが、今回のは泣けます!ww
よくあるパターンなんですが、登場するホークさんがかっこよすぎます!!
続編も期待できると思いました。 -
2009/11/17
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続きが気になるところで終わっています。元々がweb掲載作品とのことなので、こういう巻の跨ぎ方になるのは仕方なさそう。
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サクッと読めておもしろかった。
今回は思いっきり小物悪役なサフィールですかね!うけたわー。
しかし国の名前とかが時たまよくわからなくなる。。
あと、番外編でちょっとずつレインの過去の話とか読めていい。
まだいろんな苦悩があるんだろうなー
ギュンターとの過去の絡みが気になるなぁ。 -
レインの性格、振舞いがカッコイイ
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レインにとって、ホークとの出会いは凄く貴いものだったんじゃないかなと思います。泣けました。
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「レイン」はだんだんおもしろくなるよ、って人から聞いたので、
がんばって2巻も読んでみたけど・・・。
やっぱ駄目だ(; ̄д ̄)
主人公に魅力を感じられない。
周囲にいるのはお友達ばっかり、敵はいるけど、相手にならない。
このお話の盛り上がり部分というのは、いったいどこになるのか。
でも、番外編はまあまあおもしろかった。