京都幕末・維新かくれ史跡を歩く (新撰京の魅力)

著者 :
  • 淡交社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473032720

作品紹介・あらすじ

知られざる歴史の都・京都。寺社に、老舗に、街角の一隅にたたずむ幕末・維新の記憶と痕跡、50選。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 著者の偏見が多分にあるのだろうが、題名どおり「隠れ史跡」とあるのでややマニアック。馴染みのない人名も数名あった。墓の紹介も多く、墓にはあまり興味ないので、行ったのは半分弱ぐらい。これら全てに興味があるのは相当なファンだろうが、自分はそこまで詳しく追いかけるつもりはないな。自分の興味関心のレベルがわかった。

  • いろいろ載ってますねー。
    私もまだあんまり読んでないからわかんないけど。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

霊山歴史館副館長

「2018年 『幕末維新伝 今、その史実が明かされる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村幸比古の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×