情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 878
レビュー : 77
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478022009

作品紹介・あらすじ

ノート1冊でつくれる万能「知的生産システム」。

感想・レビュー・書評

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  • 情報のインプットへの注力を最小限にしましょう、情報整理を単純化することでアウトプットに力が注げるようにしましょう、というのがテーマ。
    『手帳とかEvernoteとか色々使った結果、結局情報管理ができなかった』という人は本書の題名通りノート一冊に全てをぶちこんでみても良いかも。

  • 旧版はすでに読んでいたのですが、「完全版」が刊行されていると知り、改めてこちらを読みなおしました。

    著者自身の提唱している方法そのものは、旧版と大きく変わっていません。単に知的生産に活用するためであれば、本書が提唱するようなアナログのノートでも、五藤隆介のようにEvernoteを利用してもよいのですが、自分自身の歩んできた道を記録するライフログとして利用するのであれば、何でもかんでもバシバシ書いたり貼り付けたりするアナログのノートの方が、より愛着がわくような気がします。

    私自身は、100円ノート、システム手帳、Evernote、ヒップスターPDAなどを経めぐって、現在はリヒトラブのツイストリングノートに落ち着いています。本書で提唱されているような1冊のノートに次々に書き継いでいくというスタイルも悪くないのですが、やはりテーマごとに分類ができないという点が一番のネックになるのではないかという気がします。

  • 小さなノートに、自身の記録を残しています。
    前にも類似本を読みました。

    付録・・ノートを200%使い倒すアイデア集~
    私が実践済みのことも記載されていますし、なるほどでした!

    最近、マイクロソフトのOne Note を使いだしましたので・・使い勝手を比べています。

  • 初版と主題の中身はほとんど同じ。
    でも、ほぼ全面書き直されている様子。便利な文具が前より充実していたように思う。
    とサイズは自由に、自分にあったサイズで、A4を2つに裁断して使う例なども。
    私はここのところ、A5横のダイソーのを愛用。このアイデアいただこうかと思ったが、ノートカバー使うには、今のダイソーのがいい。見開き方の違いで、片面書きにくくなる。

    内容は、ノートにどんどん書いて行く。切り張りも一冊に。項目で分けずに時系列で、日付番号で検索できるように。
    考え方は、いただいて実践すで3年以上たつ。システム手帳より断然ローコスト。サイズはA4からA5たて、そして、A5横とかわったが、、、と、私は切り張りしないのと、ノートカバーは必須。

  • ぼんやりとやりたかった整理方法を明確に意識することができた。多々参考にしたい部分がある

  • ノート1冊にまとめることの有用性とその方法、またそうしてインプットしていった情報の活用法が書かれてた。
    つまり「ノートを使った知的生産」
    佐藤優さんも、全てノート1冊にまとめているというのを読んだのを思い出した。

    ただ、私としては「アナログしんどい」
    とくに思いつきをメモるのはツイッターでやりたい…ツイッターは書き込んだり貼ったりはできないけど…と思った。

    最後の、ブックガイドはありがたい。

  • 前に読んだ読書verの補填的に。発見したこととか、気になったこと、自分でつまらないなと思っても一応は書いておく。 奥野さんの書く文章、読みやすくて分かりやすいわ。

  • 1ヶ所にまとめるのはすごくいいと思う。けど、私は別に作家とかじゃないし、こんなの作って役に立つかというと疑問が残る。趣味でやる分にはいいかな。

  • オリジナル版を数年前に読み、一時期実践していたこともある。ただ現状はやめてしまっている。
    理由は幾つかあるが、検索性の悪さとか…自由、と言われると、かえって悩ましい…ということだったかも。

    そう考えると、未だにノート術について悩み続けているのだな。
    以下、参考になった箇所。

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    自分を取材する「ねぎま式メモ」
    ①自分以外の人の発言、観察して気づいたことなど「外から入ってきた情報」を「○」をつけて箇条書きで書く。つまりは「客観」。
    ②それに対する感想、自分の声などを「☆」を付けて書く。つまり「主観」。
    ③①、②を繰り返す。

    加筆できるように行間を一行空ける
    書きやすく読みやすい。そして、加筆できる。

    ライフログは、発想だけでなくメンタル面の支えにもなる
    ライフログで自分の頑張りを振り返ってみる。結果より過程を評価しよう。

    考えるから書くのではなく、書くから考える。

    ノートを読み返した時は、なるべく痕跡を残す。
    気になったページに付箋を貼ったりするのも一つの手ですが、ペンでのマーキング(下線、波線、○囲い)を繰り返すことにしている。付箋だと手元にないことがあるけれど、ペンはたいてい持っている。
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    主観と客観を分ける、一行空ける…といったことは明日から実践できる。
    読み返した箇所に痕跡を残す…というのも参考になる。

    この本を過去に実践していただけあって、相応に記憶にあった。良い本です。

  • 情報は1冊のノートに時系列にまとめる事で、簡単に自由に継続できる知的生産システムが完成することを謳った本。
    ノートを分類してしまうと、書きたいと感じた際にタイミングを逃してしまうため、自分の中に入ってくる情報は全て同じノートに取るべき、という主張が書いてある。
    その主張をベースに、具体的な方法論を記載している。

    個人的にはノートを1つにまとめるのは賛成であり、合理的だと感じているので、本書を読んだ。
    読んだだけではこの本の価値はそこまでであり、行動する事が必要だと認識している。

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著者プロフィール

奥野宣之(おくの・のぶゆき)
1981年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業後、業界紙記者を経て、現在フリーランスの著作家。
著書に「情報は1冊のノートにまとめなさい」「読書は1冊のノートにまとめなさい」(ナナ・コーポレートコミュニケーション)、「だから、新書を読みなさい」(サンマーク出版)など多数がある。

「2013年 『できる人はなぜ「情報」を捨てるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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