女は男のどこを見ているか (ちくま新書 364)

著者 :
  • 筑摩書房
3.13
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本棚登録 : 447
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480059642

感想・レビュー・書評

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  • 頭が悪そうな文章がいやだ。内容もおもしろくないし。ただ、アホな男性がアホな女性をばかにしているのでそこはおもろい。

  • おもしろい。
    親父に薦められた。

    結論から言えば、いい人になろうってこと。自分のしたいことをして、人生を本当に楽しもうってこと。自分に正直にってこと。 

    なんかやらなきゃ!って思うかもしれない。

  • 読んでいてバカらしくなってきた・・・

  • 人の幸せをどれだけ願えるか。

  • ”智恵と勇気のある男性なら女性に安心とリラックスを与える。人の幸福を願い、人の不幸を悲しむことのできる男性はまちがいなくいい男。”他人に対するちょっとした態度や言葉で、「こんな人だったんだ」と思うことが多い。がっかりしたり、逆に好感度が増したり。男女問わず、他人に対して親切で表裏のない人に惹かれる。

  • 最後まで読まずに辞めました

  • 女性と男性の心理構造の違いを知りたい人にお勧め。しかも、女性から男性に求めるものが何なのか、それはどういう理由があるのか、そういうことが平易に書かれていてよくわかる。

  • 内容は倫理研究所や自己啓発セミナーのパンフレットと変わらない。著者は自分の厚顔無恥と無責任に気付いていない。この本を読んで心の傷を深める人の居ないよう祈るばかり。

  • 2004/04/11 〜 2004/04/25(読了)

  • この人の書く本は賛否量論ですが、着眼点という面では勉強になります。この本に限らず、一度は読んでみることをお勧めします。

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