- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480059642
感想・レビュー・書評
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頭が悪そうな文章がいやだ。内容もおもしろくないし。ただ、アホな男性がアホな女性をばかにしているのでそこはおもろい。
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おもしろい。
親父に薦められた。
結論から言えば、いい人になろうってこと。自分のしたいことをして、人生を本当に楽しもうってこと。自分に正直にってこと。
なんかやらなきゃ!って思うかもしれない。 -
読んでいてバカらしくなってきた・・・
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人の幸せをどれだけ願えるか。
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”智恵と勇気のある男性なら女性に安心とリラックスを与える。人の幸福を願い、人の不幸を悲しむことのできる男性はまちがいなくいい男。”他人に対するちょっとした態度や言葉で、「こんな人だったんだ」と思うことが多い。がっかりしたり、逆に好感度が増したり。男女問わず、他人に対して親切で表裏のない人に惹かれる。
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最後まで読まずに辞めました
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女性と男性の心理構造の違いを知りたい人にお勧め。しかも、女性から男性に求めるものが何なのか、それはどういう理由があるのか、そういうことが平易に書かれていてよくわかる。
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内容は倫理研究所や自己啓発セミナーのパンフレットと変わらない。著者は自分の厚顔無恥と無責任に気付いていない。この本を読んで心の傷を深める人の居ないよう祈るばかり。
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2004/04/11 〜 2004/04/25(読了)
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この人の書く本は賛否量論ですが、着眼点という面では勉強になります。この本に限らず、一度は読んでみることをお勧めします。