- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480072528
作品紹介・あらすじ
出会い系、自殺系、裏サイト、闇サイトを舞台にした売春、ドラッグ、自殺、いじめ……。リアル世界に飛び出したネット事件を歩き、バーチャル空間の功罪を探る。
感想・レビュー・書評
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出会い、殺人、いじめ、自殺…ネットは便利だけど、取り扱い注意だと思う。
最近は闇バイトとかもあるし。
ネットリテラシー大事なんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/727686 -
2023年3-4月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00546124 -
1985年のテレクレ開始、89年 ダイヤルQ2、99年 iモードサービス、2000年 写メール、04年 SNS とインターネット関連の技術が普及すること連動して、これに纏わる犯罪も増加してきた.それらを詳しく調査している好著だ.いろんなことを発想できる人が、それぞれにアイデアを駆使して、様々なサービスを構築するが、それを悪用する輩は必ず存在するものだと再認識できた.
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ニュースで聞いたことがあるインターネットを介した犯罪について、ざっと詳しく書かれている。こんなこともあったなと、背景も含めてさらっと読める。
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そういやこんな事件あったなとい話もちらほら。ニュースで知らされていないだけで似た事件は山ほどあることが分かる。犯人の精神、動機を著者なりに分析、考えが書いてある。とりあえず、事実を知るには良い。だからどうする?の部分は希薄。
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東2法経図・6F開架:B1/7/1434/K
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