- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480428400
作品紹介・あらすじ
ビートルズの天才詩人が1964年に書いた"In His Own Write"の翻訳版。毒のある笑い、ルイス・キャロル的なファンタジー、言葉遊びいっぱいの詩とショートストーリーを片岡義男氏らがセンスたっぷりに翻訳した。ジョン・レノンらしい諧謔味あふれる絵が彩る。文庫化に当たり、原文を付した。
感想・レビュー・書評
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レノン+ナンセンスで、レノンセンス。
シュールだな、翻訳が悪いのかと思って、原文を読んだら、なおさら意味が分からん。
言葉遊びなので、音読するといいかもしれないと思ったけど、・・・また今度。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
???
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才能はあるのだろうけど、内容はついていけない・・・
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難解。
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ビートルズのデビューから2年後、ジョン・レノンが24歳のころにまとめた短編集です。内容のほとんどが、意味の分からない「ナンセンス」。絵にもジョンらしいセンスがあふれています。満島さんは最初から最後までを一気に読んだことはないそうですが...
「(短編の)題名も面白いんです、『部分的にデイヴ』とか。部分的にデイヴ、部分的にひかりって自分で置き換えてみて、『私、部分的にだけしか生きていないのかもしれない』とか、色々考えるのが面白い」
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GUEST 065/女優・満島ひかり:スミスの本棚:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/blog/smith/2012/10/post137204.html -
012011.
訳は片岡義男。原文つき。 -
高校生の頃持っていた単行本は、いつの間にかどこかに行った。祝!! 文庫化!!