- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008858
感想・レビュー・書評
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「子どもを本好きにする10の秘訣」>「芸術・感性」で紹介された本。
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2016.07 3-2
2017.01 2-2 -
図書館で借りて読み。
絵本ナビで見かけたので。
2進法の本、ということでよいのだろうか。
6歳児には少々難しかった模様。 -
H28.5.12 おはなし会 2年2組
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新しい数の数え方がわかって、そこから「なんびきいるのか」「なんこあるのか」とクイズで出すのを家ぞくでやってみて、楽しかった。
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2013/9/19 中休み
2015/11/10 朝1年生
2017/02/22 中休み -
1が「ウラパン」2が「オコサ」。
これさえ分かれば、どれだけでも遊べる絵本♪
モノの数を数えることは、自然と身につける事だけれど、それが「ウラパン・オコサ」だけで出来ると知ったら、きっと幼い子どもたちだって喜んで数数えに夢中になっていくはず!
数を数えることって面白い♪
そんなことを教えてくれる絵本です。
読み聞かせでも、みんなで参加して盛り上がれるように工夫すれば、見せ方はいくらでも考えられそうですね。
「ウラパン・オコサ」クイズなんて、楽しそうです☆ -
とっても楽しい数あそび絵本。
はじめはキョトンとしている子供達も
ルールがわかるとウズウズしてきます。
一緒に声を出して
オコサ、オコサ、ウラパン! -
簡単なようで奥の深い、数遊びの本。
ウラパン・オコサの響きが楽しくて、すぐに数えることに夢中になってしまいます。
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4年生
最初の数ページですぐに要領を得た子どもたち。
導入で「右手の指は何本?左手は?合わせたら?…では、読み終わったらもう一度聞きますね」と始めて、読み終わってから「では、右手の指は?」で即答。合わせていくつ?も即答。
少し簡単すぎたのかもしれないけれど、楽しそうにしてくれていました。