おばけでんしゃ (絵本・こどものひろば)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 785
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494010585

感想・レビュー・書評

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  • 1年3組 2012/2/7

  • 童心社/2007・6・25
    文:内村 麟太郎
    絵:西村 繁男

    絵本を楽しむ会にて

  • ストーリーはあまりないけど、お化けがたくさん出てきて楽しい。雨の中を走り続けるお化けが好き。
    2歳の息子が気に入ったようです。

  • 子どもが興味を示したので購入した本。1,2回読んで飽きてしまったのか見向きもしなくなりました。

    まだおばけのことがよくわからない年なので、わかるようになったらまた違う反応をするだろうと楽しみにしておきます。

    私個人としては、多種多様のおばけが描かれており楽しめました。

  • とにかくおばけ!というか奇妙な生物?が沢山載った"おばけでんしゃ"のおハナシです。お化け好き、電車好きにおススメの「がたごとがたごと」同様内田&西村による電車の本です。

    ■絵本ナビのページ(試し読みページへのリンクあり):
    http://www.ehonnavi.net/ehon/14415/%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%83/

  • イラストばかりだけど、いろいろなキャラを見てるだけで楽しくなります。

  • 絵本を見て、いろいろのオバケ探しを楽しんでいました。

  • この物質世界とは違う世界があることを、もろに感じさせてくれる絵本。

  • おばけでんしゃ、隅々までいろんなお化けが描かれている。
    ついつい脱線してしまう。そんな魅力的な絵ばかり。

  • 20110310 保育所

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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