おばけでんしゃ (絵本・こどものひろば)

著者 : 内田麟太郎

• 童心社 (2007年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[nishinishi555さんの感想 · 2011年2月8日]

Ｈ21年2月　１－２

[ゆみゆみ書房さんの感想 · 2010年12月24日]

むしむしでんしゃ、がたごとがたごと同様、
こちらの本も絵の中からいろんなものを探したくなります。

[hanaikiさんの感想 · 2010年8月13日]

何度も何度も図書館で借りては読んだ本。
お化けから人間に化けたあとを探すことを楽しんだ本です。

[kotanさんの感想 · 2010年5月10日]

お化けブームの息子に読んだ。
不気味と可愛いが共存する絵が面白い。じっくり見て楽しみたい。
（読んだ時期：3歳8ヶ月）

[sai666さんの感想 · 2010年4月16日]

長男(小2)コメント。
『おばけでんしゃから、新幹線に変身したところがおもしろかった。』
もし実際に走ってたら乗りたい？
『怖いから乗りたくない…』

[koumamaさんの感想 · 2010年2月25日]

おばけのでんしゃのお客様は、
みんな、おばけ！！

だから駅もようかい駅だったり、
火の玉が飛び交う駅だったり、
雪女のいる駅だったり。。。

子供は怖いながらもドキドキしながら、
次はどんなおばけがいるの？と
興味津津です★

[atsuさんの感想 · 2010年1月6日]

気持ち悪がると思いきや・・・かなり気に入ったので何週も連続で借りました。２００９．９．２

[hirosatiさんの感想 · 2009年11月18日]

おばけの好きな人も、乗り物の好きな人も楽しめる絵本。

[supertatさんの感想 · 2009年10月26日]

寝る前のリピート率高し。

[ははのねこさんの感想 · 2009年9月13日]

コウの好きな電車におばけ。この組み合わせがたまらないらしい。

著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば　詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」