- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534053176
感想・レビュー・書評
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う〜ン...
読書することは何かといいみたい。オススメは乱読!
脳のシナプスが活性化される。
インプットしたらアウトプット!
まぁなんというか...読書を習慣にしている人はそのままでOKって感じかな
一応読んでみて読書の良さというか効果というかそういうものを再確認できました!という感じですかね...^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期待せず読んだら面白かった。
作者と私の価値観似ていた。
本好きだけれど、それが何になるのかが自分で見つけられていないまま読んでいたけれど
自然と得れていたものがあったことに今回気がつくことができた。
本が好きで、理由もなく読んでいる人にこそ改めて読んでみてほしい。 -
論理的でわかりやすく、とても面白かったです!
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本が好きで読んではいるけど、こんなに読書して何かに役だってるのか?て日々、疑問だったので選びました。作者が沢山の知恵を、調べに調べて絞り作り上げた本を楽して?手に入れて、知ること・感じることを経験出来るから私は読書をしているんだけど。。。うん、それでいいらしい(笑)知り得た事が役に立ったり収入に結びついたり……なんてないんだけど……きっと脳に入った活字は、いつかヒョンなきっかけで役に立つかもしれないな。乱読をやろう!て思った。色んなジャンルを手に取ろう!て思った。読まないより、読んだ方がいい!本でした。
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惹かれたのは、
『読書をして意識が高まると、「引き寄せる力」も強くなる』
これ、一理あると思います…どれだけ意識して読んでいるかによるけど。
実際、そう感じるちょっとした体験もあり。
やっぱりそうか!てな感じです。
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本当に自分に必要な本と出合いたいと思う人には、習慣化した「乱読」をおすすめする。
→予想もしなかった出合いが起こり、その化学反応は読む前はわからないことが多い。
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読書の習慣がついてから、複数の山(新たな視点)を歩き、さらに山を鳥瞰できるようになった(著者)
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前向きに読書をする姿勢を続けていこう!と思えました。 -
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『バカになるほど、本を読め!』に次いで読んだ読書本。
情熱にあふれた前の本よりも根拠に基づいた形で、論理的にまとめられています。チャートも掲載。
問題になるのは、日本人と連帯感そして孤独感の距離。
宗教ネットワークに導かれることがない日本人は、連帯感のきっかけがなく、バラバラの個人になりやすいとのこと。
社会人をつなぐのは企業、そして若者をつなぐのは、携帯メールという現状ですが、現実の孤独を見据えた上で幸福についての持論を持つことが必要であり、そのために読書が必要と氏は説きます。
なにかに依存することは、主体性を失うことのほかに、貴重な時間を失うという恐ろしさがあるとのこと。
パチンコが例に挙げられますが、たとえば読書好きの本依存についてはどう考えるのかと、著者に聞いてみたくなりました。
子供の頃に「お医者さんごっこ」や「おままごと」というシミュレーションとロールプレイングをすればするほど脳にいい効果が与えられるとのこと。
大人になった今では、そのコツをするにはもう遅くなりましたが、読書をすることで、人の話を聞く技術が高まるというのは意外でした。
これは社会人にとっていい効果が上がることになります。
複眼思考を持ち自己表現ができる人間になるために読書が大切だとする氏の弁は、説得力があるものです。 -
まずは数多くの本を読むことを提唱されている。
良い本に出会うというのは、簡単なことではないので、まずは乱読することから。
他人の経験や知識を自分の脳に繋げるという考え方は、意識した方が良いと感じた。
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いい本には簡単に出会えない。
だから数読んでみよう、そう思いました。
いろんなジャンルを乱読してみたくなりました。 -
2018.1.27
ここまで体型的に読書してこなかったな・・。アウトプットが少ないかも。意識的に本を読んできたわけじゃないけれど、読書という好きなことがあるのはとても幸せだと思う。