テネシー・ウィリアムズ回想録 新装

著者 : テネシー・ウィリアムズ 鳴海四郎

• 白水社 (1999年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yuichiさんの感想 · 2010年9月8日]

278夜

[T山さんの感想 · 2008年3月23日]

この本と美輪明宏「紫の履歴書」は今まで読んだ中で印象に残った自叙伝ベスト２。
真偽の程はともかく。

著者プロフィール

1911-1983。アメリカ合衆国ミシシッピ州生まれの劇作家。約60の戯曲と2冊の詩集を出版している。1944年に『ガラスの動物園』がブロードウェイで大成功を収め、1948年には『欲望という名の電車』で、1955年には『熱いトタン屋根の猫』でピューリツァー賞を受賞している。

「2019年 『西洋能　男が死ぬ日　他２篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」