祈りと怪物: ウィルヴィルの三姉妹

著者 : ケラリーノ・サンドロヴィッチ

• 白水社 (2012年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[福良雀さんの感想 · 2015年9月21日]

ものすごく気になる本です。
次回に、本を購入する際には忘れないようにしないと。

[ゆきだるまさんの感想 · 2014年11月26日]

ケラの作品って感じられる作品。
ケラ演出、蜷川演出、どちらも観ました。
オトナのオトギバナシ

[runoriaさんの感想 · 2013年3月30日]

昨年観劇した際に購入しました。不思議なケラさんワールドを堪能・楽しみました！

著者プロフィール

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
劇作家、演出家、映画監督、音楽家。1963年1月3日生まれ。
1982年ニューウェイヴバンド「有頂天」を結成。またインディーズ・レーベル「ナゴムレコード」を立ち上げ、70を超えるレコード、CDをプロデュースする。並行して1985年に「劇団健康」を旗揚げ、演劇活動を開始、1993年に「ナイロン100℃」を始動。1999年『フローズン・ビーチ』で第43回岸田國士戯曲賞を受賞、現在は同賞の選考委員を務める。演劇活動では劇団公演に加え「KERA・MAP」、「ケムリ研究室」などのユニットも主宰。2018年秋の紫綬褒章を受章。ほか、各種演劇賞受賞歴多数。音楽活動ではソロ活動の他、2014年に再結成されたバンド「有頂天」、「KERA＆Broken Flowers」でボーカルを務める。鈴木慶一氏とのユニット「No Lie-Sense」等、各種ユニットでライブ活動や新譜リリースを精力的に続行中。

「2022年 『世界は笑う』 で使われていた紹介文から引用しています。」