- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784562051151
作品紹介・あらすじ
巧妙に操作されたマルウェアによって世界中のトレジャーハンターたちが襲いかかる。
ついには彼女のネット情報自体が消去され、メールすら出来ない状態に……。
悪意に満ちた攻撃にさらされるなか、彼女が最後に信じたものとは――。
サイバー・サスペンスの新たな傑作!
感想・レビュー・書評
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驚くほどつまんない本だった
サイバー攻撃とか、そういうの興味ないし話が難しくてついていけない
2019/12/20 11:58詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
君島シリーズ第四弾。1作目のみのんがまた出てくる。以下に詳しい感想が有ります。http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou18205.html
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サイバー・セキュリティ・・コンサルタント君島シリーズ4作目。
面白かったが、ネットの世界は怖い。
マルウェア、人身(情報)売買等々知らない間に巻き込まれていそうだ。
せっかくいい味をだしている和田との関係は残念だった。
中年男性は若い子が好きというお決まりのパターン、君島の行動があほらしかった。
(図書館) -
「檻の中の少女」「サイバーテロ 漂流少女」「サイバークライム 悪意のファネル」から続く4作目。
これまでの3冊は全部読んできました。
4作目も面白かったのです。しかし、特段書いておこうということもないです。時事的な内容は相変わらず的確ですし、結末もやられたな。。。というところがあるのですが、淡々と話が進んで淡々と終わっていった感じです。
ラスト一作へのステップと考えて次回作を楽しみにしております。
(以上、ブログ全文です。)
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