- Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566014138
感想・レビュー・書評
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【所蔵館】
総合図書館中百舌鳥
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小さい頃見た本。急に読みたくなって買って読んでみた。何回よんでもやっぱり好きな本。絵がかわいい!
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こういう本(児童書?っていうのかな?)を評価する感性が欠落してるんだよなぁ〜。残念ながらどこが良いのか面白いのか僕には理解不能です。(T_T)
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児童小説。
狐さん一家のお話。ダールさん、やっぱり動物好きですね。
最後の1行が印象的。 -
最後、
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面白すぎて20分くらいで読んじまったよ父さん。
やっぱり訳が上手いですよね、面白すぎ。
あとダールの悪口の語彙ってか醜悪な描写ほんとすごい、無垢な子どもの罵詈雑言や。
地下の豪華な食卓を囲む狐たちと悪役三人のオチの落差たるや・・・ダール節・・・。 -
チビ1号、移動図書館にて
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サクサクっとおやつ感覚でいい。
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経済革命の物語。一気読みしちゃった。
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私は今まで読んだダールの中ではいちばん『マチルダは小さな大天才』が好きです。でも父さん狐も面白かった。意地悪でけちで狂暴な相手に立ち向かう小さなものたちの姿を、敵を皮肉りつつ描くところが素敵だと思います。