前置詞がわかれば英語はすらすら書ける!

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569799476

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になる。亀有図書館にて。

  • 立ち読み:2011/9/30

    「歴史の試験」 an exam ( ) history

    ( ) に入るのは in。
    「歴史」は「試験」に所属していないから、of ではないのだという。

    では an overdose of sleeping pills はどうなんだろう?
    「睡眠薬」は「過飲」に所属しているのか???

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著者プロフィール

近畿大学総合社会学部教授。筑波大学大学院修了。理論言語学専攻。
京都女子大学非常勤講師、滋賀県立大学非常勤講師。言語文化学会会長、通訳ガイド研究会会長、(社) 高等教育国際基準協会代表理事、NPO日本文化体験交流塾理事。サイマルアカデミー、河合塾、摂南大学非常勤講師などを経て現職。
主な著書は『冠詞マスター教本』『国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現』『日本の宗教の知識と英語を身につける』(以上、ベレ出版)、『英文ライティングの法則178』(明日香出版社)、『前置詞がわかれば英語はすらすら書ける!』(PHP研究所)、『あなたの魅力を伝える面接の英語』(三修社)、『はじめからやり直す英文法』(実務教育出版)、『英語で説明!外国人が必ず聞いてくるニッポンの不思議88』(Jリサーチ出版)などがある。

「2017年 『「国際会議・研究発表・学術イベント」書くための英語表現』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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