- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575661859
感想・レビュー・書評
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笹塚さんが辻斬りにあい、磐音の周りは暗雲立ち込めます。
しかし不運をものともせず、悪人を成敗していきます。
文句なく楽しめます。
どんどん読み進みます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20160529読了
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今まで漢詩のようなタイトルだったのに、タイトルに平仮名が混じるようになって残念。
途中、見習い同心として、鈴木亮平という二十前後の男性が出てくる。少し調べてみたが、俳優の鈴木亮平とは関係ないらしい(;^ω^) -
刀や歌舞伎を知っているとより一層楽しめる巻。長義やら吉光やら出てきたときには「私の為か!」とか思いました(笑)
女性の登場率が今までより高く、白鶴以外にもライバル登場でおこんさんやきもき(笑)。あまりおこんさんは好きではないのでどうでもいいんですが。 -
磐音はとにかく強い。
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3月-14。3.5点。
居眠り磐音11巻。
刀鍛冶に受取に行った磐音、相変わらずトラブルに巻き込まれ。
おこんとの恋、織田家の姫、白鶴と、女絡みも多い。
結構面白い。次作に期待。 -
なんだかいろいろみんなが迷う巻でした。
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おこん恋恋。おこんはとてもストレート。