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- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575663679
感想・レビュー・書評
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直之進の主人の信奉の深い部下が次々と襲われ殺された。
一人は首を切り取られていた。
その首が江戸の直之進に届く。
それは、沼里の地にいる藩主の危機を指している。
佐之助も、何度も勝負を挑まれ、聞きに逃げた経緯から、勝敗を決する覚悟で、千勢のふみを母親に届けることもあり、沼里に向かう。
ここで、敵にしたら大きな危険だが、味方にしたらこれほど頼りになる味方はいないと、互いに。。。。。
まだまだ大きな悪の親玉が残る12巻 -
又太郎さまにはもうちょっと出番が欲しかったな。
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そうなんだ・・・主役の一人(笑)は佐之助・・・
大活躍・・・ともに同じ点を仰げない仲だったのに
手を合わせて強敵に向かった
なおかつ新たな陰謀に気が付いた佐之助は頼まれぬ
おせっかいの警護・・・
ああ、人物の病者がスゴすぎるわww -
購入した日 :2010/09/22
開始した日 :2010/09/23
読了した日 :2010/09/23
一気読みすぎて
覚えておらず。 -
2/13-2/14
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