- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575665390
感想・レビュー・書評
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磐音はついに江戸にもどった。
小梅村の今津屋の寮には小さいながらも道場が建てられていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと江戸に戻り安心して読めた。
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このシリーズ久しぶりに読みました。
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2013年7月17日
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時は流れて磐音とおこんさんの子どもは既に立ってしゃべって、おこんさんには二人目がおなかに。
そんな中で江戸に帰着。
以前と同じようにはいきませんが、田沼のお妾がいなくなったせいか思ったより堂々と暮らし始めます。
あちこちで人脈を作り、御三家まで味方につけるあたりは既に大人物のようです。
やはり江戸にあってこその磐音という気がします。 -
江戸を離れたときと、多少の状況変化はあるけれど決定的な変化はないのに素直に江戸に戻ってきたことに違和感がある。まあ楽しく読めればいいか。
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居眠り磐音一行がとうとう江戸に帰ってきた!旅の話もいいけど、やっぱり江戸の懐かしい人々との話が読みたいよね。
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江戸帰還!
利次郎が色惚けしつつある…(笑)。