目利きの難-口入屋用心棒(30) (双葉文庫)

著者 : 鈴木英治

• 双葉社 (2015年5月14日発売)

感想・レビュー・書評

[advicekiyomidosuさんの感想 · 2019年10月28日]

たまたま図書室で見つけて。
さすが、鈴木英治で、面白いが連載途中の話で、主人公を掴むまでしばらくかかる。

[kitanoさんの感想 · 2016年2月18日]

用心棒稼業も幕引きか
大層な御大尽が湯浅や倉田のスポンサーに(*´∇｀*)

[fyukawaさんの感想 · 2015年9月12日]

佐賀大左衛門って、若いのに大物なのね。

[hisakareiさんの感想 · 2015年8月6日]

2015年5月刊。文庫書下ろし。シリーズ30作め。軽めの話だが、それなりに、面白かった。よく続いている。

[nonmasashi003さんの感想 · 2015年6月30日]

第三十弾、よくも続いたといった感じ、これほど最初と役割が変化した物はないのでは
元敵同士の倉田佐之助が探索に活躍、そして最後は新たな事件の前触れ
そろそろ飽いてくる？主役と脇役を入れ替えて別シリーズもいまさらか！

[ぐんさんの感想 · 2015年5月28日]

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著者プロフィール

鹿児島大学理学部教授

「2008年 『攪乱と遷移の自然史』 で使われていた紹介文から引用しています。」