ちはるさんの娘(1) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 468
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575838206

感想・レビュー・書評

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  • 3巻までは面白かった。
    最終巻でとりあえずハッピーエンドで終わらせとけ!みたいなやっつけ感があってイマイチになった。うーん…

  • 80歳の少女みたいな母ちはるさんとミステリ作家の次女のほのぼの(?)4コマコメディ。ちはるさんのような80歳になりたいなあ。

  • 女作家與老媽的日常01

    作者:西炯子
    譯者:江荷偲
    出版社:東立
    出版日:2012/6/4
    ISBN:9789861093727
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:120 元

    隨筆集若不是真人真事就~有點微妙~?

  • 4コマ/母娘/恋愛
    15.05.25 新規up

    1-02巻 続

  • ミステリー作家とその老母のハートフルコメディ。
    案外お母さんが社交的。

  • 乙女な母と離婚した枯れた(?)ミステリ作家の娘との日常。四コマ漫画なのですが、そこは西先生。楽しく読ませます。お母さんがマスコットキャラ化してます(笑)

  • 西さんが4コマ…!?と読んでみた漫画。

    80歳のちはるさんの娘、ちなつは38歳のバツイチ・ミステリー作家。
    ベースは、ちはるさんとちなつの日々のホノボノなんだけど、それに恋模様がちょこちょこ絡んでくる。
    ちなつの編集担当・梅本(28?)は、ちなつのことが好きで…でも実は後輩も………
    みたいな。ちなつモテモテじゃん。
    早いとこ編集者とくっつかないかなーと思って、すぐに1を読み終わってしまいました。

  • チャーハン食べてるとこ、思わず泣いてしまった。
    ちなつさんが泣いてる絵は一切ないのに、時が過ぎてしまったさみしさや悲しさ、忙しさに負けてる自分を見つめるつらさが伝わってくるのがすごい。

  • この作者さんは凄いどろどろの人間関係ものしか書かないとばかり思っていたので、読んだときはびっくりしました。
    まさかの四コマ漫画!可愛いおばあちゃんとバツイチ作家の物語。凄く面白かった。次読んでみたいなぁ・・・。

  • かわいらしいちはるおばあちゃんと、クールなちなつさんのバトルを描いた作品。これだけ飄々と生きられるちはるさんがちょっとうらやましい。よくあるパターンだと思うけれど、結構面白かった。

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西炯子の作品

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