- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576031705
作品紹介・あらすじ
稀代の色物作家三人が、人類のアソコについて、アブノーマルな行為について、Hな妄想について、ときにはディープにときには横道にそれまくって、身もフタもなく語り合っております。大爆笑必至のスーパーエロチック・トークを心ゆくまでお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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蟻のと渡りが更地の件に爆笑。
あんな一等地を無駄にしておく手はない、アルファルファを育てろって(爆)
やっぱり、このお方達は発想が違うわ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2005.09.18. 途中からダレてきた。3人の脳内エログロを見せられて、うへぇーってなってしまったよ。ふぅ。でも、おもしろいし勉強になった。うん。
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この三人で対談なんて、えらいこっちゃ。でも笑っちゃう。やっぱり岩井志麻子はまともだなーって思うし。中村うさぎは男っぽいし。モリナツは。。。宇宙人っぽい。男子禁制ですね絶対w 何から何まで語らっちゃって笑えます。
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岩井志麻子
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対談集。
森奈津子だったので。 -
素敵なお姉さま方、中村うさぎさん、岩井志麻子さん、森奈津子さんのお三方の赤裸々な性に関する対談集。性に関するトークだからといってエロエロな訳ではなく、笑えるところもあり、知的(?)な部分も有り。普段、森奈津子さんや岩井志麻子さんの作品を読んでる人からしたら、ちょっとエロスがぬるいかな。