- Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577030851
感想・レビュー・書評
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仲良くなりたいがためにきつねたちが一生懸命自分たちそっくりに変身してくれていたら。なんていじらしい。お互いが友達になったらとっても楽しいだろうなあ。
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タイトルを見たとき、さとちの書き間違いだということはすぐわかったけど、まさか書いたのが…
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さいしょ「おともだちになりましょう」だと思って、「ち」だったからびっくりした。
キツネたちが、くつやふくをぎゃくにしていて、化けてるってばればれやねんって心ぱいになった。人間に見つかっちゃうから。
おれにそっくりなキツネがあらわれたら、チャンバラをしてあそびたい。
木の実がおいしそうだった。
キツネ小の校長先生の手紙は読むのがものすごくたいへんだった。(小3) -
おともだち、じゃなくて、おともだ「さ」?
「さ」の訳は、読んでからのお楽しみです -
子供に買った、たかどのほうこさんの本。奇想天外だけど、あくまで明るく優しく、心があったかくなるストーリー。タイトルも絶妙!(でも検索する時はとても苦労する……)純粋な心というのはいいなぁ。
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変わったタイトルがミソ。なかなか楽しめた。
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なかなか面白かった!
きつねがでてる -
小学校1~2年生におすすめ。ぜひ読んでほしい本です。
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なぜかキツネの小学校へ登校してしまったハルオ。そして、後日。キツネ小のみんなと友達になる。楽しそうでいいなぁ!