おいしい待ち時間私の保存食

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  • 文化出版局
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579210206

感想・レビュー・書評

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  • 最近は保存食関係の本ばかり読んでいる。今は何でもかんでも漬け込みたい気分。今もらっきょうをやっているところです。家中にらっきょうの匂いが充満してヒンシュクをかっております。

  • 作ったことがあるものもありましたが、保存して、という前になくなるものが多かったので、待つ、というプロセスのあるものをもっとやってみたくなりました。

  • 表紙のイメージとだいぶ違う中身...。
    お酒やジャムがたくさん載ってるようなイメージですが、最後はおかずです。

    よさそうなレシピもありましたが
    レイアウトがイマイチのせいかとても見づらい。
    途中モノクロページも。

    あとフランス滞在時に影響を受けたMathildeさんをあくまでカタカナで書かない感じがなんかいやだ。
    マチルドさん?とか訊こうもんなら
    ううん、違うの、Mathildeだよ!
    とか本物発音で訂正してきそう...。なんか苦手。

    あくまでイメージだけど。

  • もっとわくわくするコンフィチュール、ジャムのレシピ集があるはず。
    探そう!

  • レモンリキュール(ジンの果実酒)は、我が家の定番酒になりそうです。
    他にも作りたいもの多数。
    ・・・図書館で予約後、購入はしなかったんだけど(苦笑)
    レシピ、たくさんコピーしました。

  • アンチョビつくってみたい。ヒコイワシっていつがシーズンですかね?けどヒコイワシならゴマ漬けの方が好きかもしんない。日本の、というよりヨーロッパの保存食の本。

  • フランスに滞在していた頃に「ばあや」から柳瀬さんが受け継いだ保存食の色々。

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著者プロフィール

●柳瀬久美子(やなせ・くみこ)レストランや洋菓子店での修行を経て、渡仏。帰国後独立し、書籍、テレビをはじめ広告等でも幅広く活躍中。自宅にて料理教室とお菓子教室を主宰。著書多数。近著に『タルト・ソレイユとタルト・フルール』(主婦と生活社)、『豆腐チーズケーキ』(文化出版局)。

「2019年 『濃いめがおいしい至福のプリン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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