- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582620351
感想・レビュー・書評
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部屋の写真が見たかっただけなので軽くぱら読み。仕事場とはいっても、実際は遊んでばかりで仕事は家でやるひともいた。
ほぼ10年前の本のせいか、机に置かれているPCが古くさく感じる。置かれていない仕事場のほうがモダンな雰囲気。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『茗荷谷の猫』の作者木内昇さんが作家たちの仕事場を訪ねてレポートしたもの。
2002年に出た「東京のしごと」の増補版。
2002年の本もよんでいました。
仕事場は作品を反映しています。-
仕事場は作品を反映している・・・
どきりとするお言葉。
今夜、今の私の空間、じっくり見つめてみよう。仕事場は作品を反映している・・・
どきりとするお言葉。
今夜、今の私の空間、じっくり見つめてみよう。2009/05/08 -
2009/05/08
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すっきりしてふんわりした余韻が残る文章を書くなあ、木内昇。とは思ったものの文字がすごく細くて読みにくかった。この細かさで黒以外の文字とかも。
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旧版に10人追加したもの
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おおざっぱにいうとザッピングする本。ぱらぱらめくって気になった箇所(人)を読む。
インタビューイーにぐっとよった文章、こういう文章久しぶりに読んだ。プロだなぁ。
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「好きを仕事にしている」35人の仕事場を紹介したもの。このメンバーが錚々たる人物ばかりで、好きな人にとってはうはうはな本だ。読み終えてわたしもガンバロウと思った。
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人の仕事場を覗いてみたい。
この願望をかなえてくれた本です。出版されたのは’05年ですが、知りませんでした・・
でも、バシッと目に入ってきたのでした。
でも、これは仕事場を覗けるだけの本ではありませんでした。
あらゆる方面で活躍する人の、考え方までも覗くことの出来る本でした。
ためになります! -
実例インテリア大好きなのだけど、仕事場というのが新しい。もちろんどれもこれもおっしゃれーなんだけど、仕事道具とか配列とかここから出てくるものとの関連性とか、いろいろと興味深い。
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2005東京の仕事場、主にクリエイター系、を紹介している本です。「東京っぽさ」も見えてきます。