- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004821
感想・レビュー・書評
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かわいらしいねずみくんです。
まさかあの小さいチョッキが…みていて微笑ましい絵本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りてきた本。ねずみくんのチョッキが気に入ってくれたようなので、次はこれを借りてみました。
今回もチョッキが伸びて、同じストーリーかと思ったけど、ねみちゃんを信じて、ぞうさんが着てるのが自分のだと思ってないのが、ネズミくんの素直さが出てるし、先が気になる。
「ネズミくんのチョッキ」は伸びる運命なのかな? -
ねずみさんのチョッキがまたまた大きくなっちゃった。
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恒例のねずみくんの本、子供にありがちな、借りた物を貸してしまって…と言う、謝る前に作ったりしてなんとか繕おうとする内容。
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ねずみくんはまたお母さんに赤いチョッキを作ってもらいました。前回チョッキを伸ばされた苦い思い出があるねずみくんは、今度は誰にも貸さないと断っていたけど、ねみちゃんに貸してあげたら。。。
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ねみちゃんにかしたはずのネズミくんのチョッキは。。。
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プレゼントに。女の子なので、ねみちゃんが主人公のこちらを。オチがあって楽しい。
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【ねずみくんのチョッキ】シリーズ。『ねずみくんのチョッキ』で、チョッキをゾウに貸して伸びてしまったねずみくんは、ゾウに貸してと言われても貸さないが、ねみちゃんにはチョッキを貸してしまう。ねみちゃんはあひるにチョッキを又貸しして、あひるが池で泳いだためにチョッキは伸びて色あせてしまう。伸びたチョッキを少しずつ大きい動物が、「貸して」→泳ぐ→伸びるの繰り返しでゾウの元へ。自分のチョッキとは知らないねずみくん、一緒に着ようよ「ぼくのは、ねみちゃんに かしてあるんだ」という結末。2歳後半〜。
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シリーズ最初の「ねずみくんのチョッキ」を読んだ後に読むのがオススメ。
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ねずみくんシリーズ3